「写真家×SDGs 未来に手渡す写真」コーナーにて。

「イデオロギーは、ときに真実を覆うことがある。それに対し、生きた生身の人間がそこにいるという“存在そのもの”は、決して覆うことができない。語られることのない多くの人間の物語、その一つ一つに唯一無二の輝きがあること。そのありのままを、写真に切り撮っていく。それが、写真家としてこの世界に生きる挑戦だと信じている」(本文より)

2203CAPA 写真雑誌『CAPA』様に寄稿させていただきました(2022年3月号) 写真雑誌『CAPA』様に寄稿させていただきました(2022年3月号)