東京新聞様にて、拙著「人間の土地へ」の書評を掲載いただきました(2020.11.29)
◆混乱のシリアに生きる民 [評]小松成美(作家)
◆混乱のシリアに生きる民 [評]小松成美(作家)
「やっぱり自分はフォトグラファーでありたい」 写真家・小松由佳さん
https://hachioji.keizai.biz/column/68/ 2020.10.19
新型コロナウィルス。その名を初めて聞いたのが今年1月。それから、あれよあれよと言う間に感染は広がり、社会も生活もすっかり変わってしまった。緊急事態宣言こそ解除されたが、今なお私たちは見えないコロナの傘の下にあって、いかにひとつのつながりあった世界に生きているかを感じさせられる。