NHK「視点・論点」に出演します( 9/17・9/18 )
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ NHK「視点・論点」 第一線からの、ことば。 ①初放送ETV 9/17(火) 12:50~13:00 ②再放送 NHK総合 9/18(水) 4:05~ 4:15 放送後、NHKプラスで7日間の見逃し視聴
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ NHK「視点・論点」 第一線からの、ことば。 ①初放送ETV 9/17(火) 12:50~13:00 ②再放送 NHK総合 9/18(水) 4:05~ 4:15 放送後、NHKプラスで7日間の見逃し視聴
2024年9月6日の山梨日日新聞様に、7月に甲府市で行われた講演会について掲載いただきました。大変丁寧な取材をいただき、素晴らしい記事にまとめてくださった山梨日日新聞様、どうもありがとうございました。 (2024年9月11日)
2024年6月13日〜24日にかけ、新宿のOM SYSTEM GALLERY(旧オリンパスギャラリー東京)様にて写真展を開催いたします。トルコ南部に暮らすシリア難民と、彼らの故郷パルミラの今を通し、難民とはどういった存在なのか、故郷を失うとはどういうことなのかを問う展示です。是非お越しください。 ・
朝日小学生新聞様に、昨年末から今年初めに行った「不法移民」の取材について寄稿させていただきました(2024年3月27日付新聞にて)。 主人公は、シリア難民の少年エブラヒム。実は私は彼を、彼が生まれたときから知っているのです。2009年にシリア中部のパルミラで生まれたエブラヒムが、紛争によって故郷を追
3月27日に亡くなった冒険家の阿部雅龍(前回の記事で書かせていただきました)。今もまだ、その驚きと悲しみの中にあります。その後、秋田魁新報社より依頼をいただき、追悼記事を書かせていただきました。このような機会をいただき、大変に恐縮でした。 熱い心、志。夢への真摯な姿勢。阿部雅龍の生き方や姿勢を忘れず
東京都町田市にある「学校法人 玉川学園」様の学園誌、『全人』様にて私のインタビュー記事を掲載いただきました。今回の冊子は「特集 戦争をどう学ぶか」という大変考えさせられるテーマで、その一環として私の活動を取り上げていただきました。ほか、難民支援の現場での話や、戦争について知るために読むべき本なども紹
秋田魁新報様 連載エッセイ 12月16日掲載 「アシナガバチと過ごした夏」 こちらは一か月半に一度の頻度で、秋田魁新報様に掲載させていただいておりますエッセイです。今回は、我が家に巣を作ったアシナガバチとの思い出について書きました。「おのれ〜!こんなところに巣を作るとは」と鼻息を荒くしたアシナガバチ
_______________________________________________________________________________________ Documenting the Lives of Refugees: Komatsu Yuka / Photographer
2月6日に発生したトルコ・シリア大地震から1カ月のタイミングで、共同通信様に記事を書かせていただきました。秋田魁新報様、信濃毎日新聞様など、全国の地方紙に配信され、五月雨式に掲載されたようです。 <以下、記事全文です> 再び生活奪われたシリア難民 トルコ・シリア大地震から6日で1カ月。死者が5万人を
2月6日に発生したトルコ・シリア地震の現地の状況について、インタビューいただきました。大きな被害を受けたトルコ南部ハタイ県、オスマニエ県などを長年取材し、現地に夫の親族や知人がシリア難民として暮らしていることからお話をいただきました。 https://dot.asahi.com/dot/202302
2月6日に発生したトルコ・シリア地震について、現地の知人から聞いた状況などを交えてお話させていただきました。生放送でモゴモゴしてしまいました。(ご注意:聞き逃し配信は2月21日20:00まで) トルコ・シリア大地震 シリア難民の状況は【Nらじ】ニュースアップ <番組のご視聴はこちらより> https
『岳人』2023年1月号( No.907)に寄稿させていただきました。 このところ、故郷秋田を訪ね、土地に刻まれた先人の歴史を取材しています。人々が歩いた道、生きた痕跡を訪ねて。私の目から見た故郷の姿を撮りためていきます。 こちらでは、秋田県南部に残る、飢饉の悲しい歴史について執筆しました。 (20
本日9月28日放送のNHKラジオ「Nラジ」に、取材先のトルコより生出演いたします。 https://www4.nhk.or.jp/nradi/ 私が出演するのは15分ほどですが、現在滞在しているシリア国境の街レイハンルより、シリア難民の置かれた状況についてお話いたします。 シリア取材を終えトルコに戻
NHK「こころの時代〜宗教・人生〜」2022年8月28日午前5時放送 https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/episode/te/E2JRQNVRR2/ NHKの番組のなかでも最も硬派な番組だとされる「こころの時代〜宗教・人生〜」に取材いただき、私の活動について取り上
井川遥さんがナビゲートするNHK番組「朝ごはんラボ」に出演します。 月曜[総合]後11:00~11:307月18日(月・祝)「お豆腐スープのそうめん」の回にて https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=34835 こちらの7月18日放送分にて
英字新聞の『 The Japan Times 』7月2日発行分に、私のインタビュー記事が掲載されます。主にヒマラヤ登山のキャリアから現在までをインタビューいただきました。是非ご覧ください。
秋田魁新報様にて連載の機会をいただき、「遠い風 近い風」というコーナーにエッセイを書かせていただきました。 1回目の今回は、15年ほど前の自転車旅の思い出について。人との出会いもそうですが、土地との出会いもまた一期一会。福島の報道を目にする度、あのとき出会った梨園のおばちゃんのことを思い出しておりま
大変光栄なことに、ウクライナ侵攻について寄稿させていただきました。以下、本文より抜粋です。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 「過熱する連日のウクライナ侵攻の報道を目にし、シリア難民を取材する一人として感じることがある。中東の一角で起きることと
「写真家×SDGs 未来に手渡す写真」コーナーにて。 「イデオロギーは、ときに真実を覆うことがある。それに対し、生きた生身の人間がそこにいるという“存在そのもの”は、決して覆うことができない。語られることのない多くの人間の物語、その一つ一つに唯一無二の輝きがあること。そのありのままを、写真に切り撮っ
・・・どんな場所でも、どんな夜でも、必ず朝は来る・・・ イラク、レバノン、シリア、クルディスタンを舞台にしたドキュメンタリー映画、「国境の夜想曲」。その名の通り本作は、国境地帯での人々の営みを、圧倒的リアリティと、光と影を印象的に捉えた美しい映像によって描いた作品です。 「国境の夜想曲」 http
12月11日(土)NHKラジオ 石丸謙二郎の山カフェに出演します。 『山びとの生き方~フォトグラファー小松由佳さん~』8時台
高尾山の麓で活躍するヒトやモノ・コトをご紹介するWebメディア「高尾フモト同盟」様に取材いただきました。(2021年12月9日) 写真家 小松由佳さん「自然の厳しさと豊かさのなか、祈りと感謝をもって生きる麓の民に心奪われました。」
写真展について、アサヒカメラ様に取材いただき、AERA.dot様に掲載いただきました。(2021年12月8日) https://dot.asahi.com/dot/2021120800007.html?page=1
第8回 山本美香記念国際ジャーナリスト賞を受賞いたしました。https://www.mymf.or.jp/prize.html (選考評)https://www.mymf.or.jp/topics/news_2021-05-14.html シリア内戦を内側から描いたノンフィクション「人間の土地へ」(
「遊牧民的価値観と共生」(2021年3月) (中部経済新聞に掲載)https://www.chukei-news.co.jp/news/2021/03/13/OK0002103130801_01/ (アラビア語版)https://www.syria.tv/قصة-سوري-من-تدمر-تزوج-
「あえて苦難求める人生 日本女性初のK2登頂 シリア人夫、私のヒマラヤ」 写真家・小松由佳さん https://mainichi.jp/articles/20210322/dde/012/040/012000c
「日本人女性初のK2登頂から難民の妻に。小松由佳さんの困難との向き合い方」連載・倒れない力 #01 https://newswitch.jp/p/25268
【書評】知らなかったシリア:小松由佳著『人間の土地へ』 https://www.nippon.com/ja/japan-topics/bg900235/
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