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『風土に生きる人々 写文集・生き物との暮らし』を発刊しました。

『風土に生きる人々 写文集・生き物との暮らし』(電子書籍)

https://www.ebookjapan.jp/ebj/393231/volume1/

 育てた牛を売る秋田県の畜産農家の老人、山形県南部のマタギ、四国の養蜂家など、
日本各地で出会った人々の暮らしを、生き物と風土という観点から描いた写文集です。

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地平線報告会にてお話させていただきます。

11月25日(金)18:30〜21:00 新宿スポーツセンターにて
(詳細は以下の地平線会議のHPをご覧ください)

http://www.chiheisen.net

 地平線会議とは、日本人が地球上でどういう体験を積み上げていくかを見つめるため発足した団体で、探検、冒険、手作りの体験などをを報告する集まりです(http://yu-min.sakura.ne.jp/yu-min/profile/to-do/chihei.html)
 今回は、私が報告者としてなんと2時間近くをお話させていただきます。山を始めてからヒマラヤに登り、やがて山から離れて東西アジアの草原や沙漠を旅したこと、現在のシリア難民の取材に至るまでの道のりなど、これまでの道のりを語ります。普段なかなか語れない内容をふんだんに盛り込みますのでどうぞご期待ください!!

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NHKラジオ「深夜便」に出演します。

2016年11月4日(金) 午前1時台に約40分間

http://www.nhk.or.jp/shinyabin/
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クーリエ・ジャポンに掲載いただきました。

https://courrier.jp/columns/65992/
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10月19日 19:00〜20:00
イベント「私がシリアに魅せられた訳」に出演いたします。

 新宿区高田馬場にあるピースボートセンターとうきょうにて、シリアにまつわる定例勉強会「私がシリアに魅せられた訳」に出演させていただきます。日時は2016年10月19日 19:00〜20:00(開場18:45)。

 9年前に出会ったシリアでの伝統的かつ心豊かな暮らしや、現在の内戦、難民の今などをお話しさせていただきます。
また会場では、書籍やシリア難民支援のためのグッズも販売予定です。
詳細は以下のピースボートのホームページをご覧ください。どうぞ宜しくお願い致します。

http://peaceboat.org/16160.html
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シリア難民のドキュメンタリーフォト本を出版させていただきました。
「オリーブの丘へ続くシリアの小道で ふるさとを失った難民たちの日々

オリーブの丘へ続くシリアの小道で

  • 単行本 A5 / 128頁
    河出書房新社
  • 2016年3月23日発売(予定)
  • 定価2,052円(本体1,900円)
  • Amazon

 2011年から始まったシリア内戦により多くの難民が生まれ、今なおその情勢は混迷をきわめるシリア。内戦前の2008年から現地を取材し、変化してゆく人々の暮らしや難民の今について、一人ひとりの物語を拾い上げたフォトドキュメンタリー。

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震災の写真展を開催しています。(秋田県大仙市にて)
「被災地に立って 〜 2011年3月、東日本大震災の記憶 〜」

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 東日本大震災の写真展を秋田県大仙市にて開催させていただいております。
震災直後に、岩手県陸前高田市にてボランティア活動の傍ら撮影した写真12点を展示。
お近くにお立ち寄りの際は、ぜひお立ち寄りください。

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あるシリア難民からの手紙 〜カマール・ムハンマドより〜

 カマールさん一家はシリアから1年前に逃れてきた難民です。妻と二人の子どもとトルコ南部の街ガズィアンテップに暮らしています。写真展で集まった募金が彼の元へ届けられ、カマールさんからお手紙が届きました。読み書きができないカマールさんは、知人に頼んで字を書いてもらったそうです。

 こんにちは、私の名前はカマール、35歳。シリアのパルミラから来ました。シリアでは公園や道路の緑を整備する仕事をしていました。忙しい毎日でしたが家族と幸せに生きていました。内戦が2011年に始まると、私は二人の兄を目の前で亡くしました。二人とも政府軍による空爆の犠牲となったのです。私は家族の安全のためにシリアを離れトルコに逃れることを決めました。1年前のことでした。私は生まれつき背中の骨に疾患を持っていて激しい肉体労働ができません。教育も受けてこなかったためアラビア語の読み書きもできません。トルコでは1年間仕事を探し続けましたが見つかりませんでした。貯金もなく仕事も見つからず、生きるために家族でシリアに戻ることを決めました。家を借り生活を続けるお金も、食べ物を買うお金ももうありませんでした。それは一週間前のことでした。ガズィアンテップの街のバス乗り場から、私たち一家はシリア国境へ向かうバスに乗ろうとしていました。そこで私はあなたたちからの支援をいただくことができたのです。私たちは250TL(約 ¥10000)をその場でいただき、このお金は日本の人々からの支援金だと聞きました。私と妻は神に感謝し泣きました。私たちはまさにそのとき、バスに乗ってシリアに帰ろうとするところだったのです。そしてその瞬間、助けを得たのです。シリアに帰ったなら爆撃によって死ぬでしょう。しかしトルコにいては、飢えによって死ななくてはいけません。人間としての尊厳を考えるとき、私たちは平和な土地で飢えて死ぬより、戦火のなかに生きることを選ぼうとしたのです。しかし私たちはシリアに帰ることをやめました。いただいたこのお金でもう少し、この平和な土地での生活の可能性を探すことを決めました。家を借り、仕事を探すことができます。子どもたちに食べ物を買ってあげることができます。日本の皆さん、私たちはまだ私たちを想ってくれる誰かを見つけることができます、あなたたちのように。心から感謝しています。これからもどうか私たちを見つめていてください。私たちが直面している痛みを忘れないでください。

2015年12月 感謝と祈りをこめて カマール・ムハンマド

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支援金をお送りしたシリア難民の方々よりメッセージが届きました。
活動へのご協力をどうもありがとうございました。

 昨年9月〜11月に3度にわたってシリア難民の写真展を行い(秋田・東京都御茶ノ水・東京都八王子)、会場で難民への支援金を集めさせていただきました。支援金は信頼できる現地の知り合いを通じてトルコ南部に暮らすシリア難民へお送りしました。以下に、ご報告をさせていただきます。

難民支援金の分配につきまして